どの車両も外装は元より内装のディテールも素晴らしく、このエリアで思わず足を止めた方も多かったと思います。
60s Mild Custom "Mild and Wild" 以外の車両も今年もハイレベルな車両が多かったです。
HOT ROD、CUSTOM、DOMESTIC、VW、K-CAR などなど様々なジャンルの Show クオリティな車両が見られるのは、 HOT ROD CUSTOM SHOW ならではの楽しみの一つだと思います。そんな素晴らしい車両に刺激を受け、早速家に帰って自分の車とニラメッコされた方も多かったと思います。
MOONEYES Projuct Car は 商用車の TOYOTA TOWNACE を MOONEYES Yellow にオールペイントし、70's なデザインを Wildman Ishii が施した、"MQQNTASTIC" が登場しました。 ENKEI / MOONEYES Baja Wheel に Firstone のタイヤの組み合わせに、MOONEYES オリジナル ダッシュマット、California Metal Flake Steering Wheels を装着した、アメリカの臭いがプンプンするような一台に仕上がりました。 Wheel 、ステアリングは MOONEYES で購入可能ですので気になった方はお問い合わせください。
前置きはこれくらいにして、HCS2013 に Car Show エリアにエントリーされた車両を少しですがご覧ください。
Rat Island は スエード系 Hot Rod & Kustom、 Chopper & Bobber ,Drag Bike に限定された エリアです。
また海外から沢山のベンダーブースもこのエリアで展開致しました。ジェフ デッカーやコール フォスター を始め、カリフォルニアで著名人達と話をしたり日本国内では購入できない貴重な品々が並んだり、海外のアーティストの作品がならんだりと終日混雑したエリアとなりました。
乱雑に並べられた HOT ROD & Motorcycle は今年も迫力があり CQQL でした!
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